作り方 |
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[1] |
レーズンと赤ワイン、メープルシロップを鍋に入れ、汁気が1/3程になるまで煮つめる。
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[2] |
[1]
を煮つめる間に、薄くバターを塗ったパイ皿に冷凍パイ生地を敷き、フォークで生地底面に空気穴をあけておきます。
荒く砕いたクラッカーを底面にムラなく敷き詰めます。残りの生地はふた用に1.5cmの幅で帯状に切り分けておく。
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[3] |
ワインが煮詰まった[1]
へ甘納豆とレモン汁を加える。
チリチリという音が聞こえるまで更に煮つめ、水分を蒸発させます(メープルシロップで好みの甘さに調節する)。
豆の煮くずれを小さくするため、しゃもじ等を使わずに鍋を揺すりながら煮汁を含ませていく。
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[4] |
火から下ろした[3]へ木の実を加え、
[2]で準備したパイ皿へ平らに敷き、
アップルパイのように、1.5cm幅のパイ生地で上に網目状にフタをする。生地の表面に溶き卵をハケで塗る。
あらかじめ180℃で温めたオーブンで15〜20分焼きます。
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[5] |
焼き上がった[4]の表面に杏ジャムをハケで塗り、
抹茶と粉砂糖を茶こしを利用してふりかけ飾りつけます。
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竹田 邦明様
あずきの甘納豆をみつまめのかんてんと一緒にコーヒーシロップをかけて食べる。
甘納豆は牛乳にひたして少しやわらかくして、蒸しパンの生地に中に入れて、蒸しパンを作るとおいしいですよ。(特に抹茶蒸しパン)
今泉 龍夫様
ブラックコーヒーと一緒に食べる。(特に力仕事の後のティータイムには最高です)
高木 邦子様
冷蔵庫で冷やして、アイスクリームにたっぷり、混ぜて食べる。
ラムレーズンと甘納豆と溶かしたキャラメルをアイスクリームに混ぜてパンケーキの上にのせて食べると最高。
高橋 とも子様
甘納豆をつぶして、その上にバターをのせて電子レンジで数秒温めます。
これをパンやクラッカーにのせて、あつあつで食べてもいいし、少し冷ましてから生クリームなどを加えてパイのフィーリングにすれば、
甘納豆パイのできあがり。いずれもとてもよい香りがします。
小林 延江様
甘納豆にブランデーを少量振りかけラップに包み、冷蔵庫で15分ほど冷やす。
マロングラッセのようでおいしい。さらにそれを紅茶に入れてもいいです。
細島 一司様
枝豆を塩ゆでし、甘納豆と一緒に食べる。甘さとしょっぱさが絡み合ってビールのつまみにいいです。
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