江戸時代は、旧藩多久三千三百石の盜る釆地であり、明治二十二年、町村制の改正により北方村となる。 北方は、佐賀県の南西の中心に位置し北部と南部は丘陵性の低い山が連続して中央部は沖積層の肥大な平野で、佐賀平野と連なっている。 この平野を東西に六角川が貫流し有明海に注いでいる。 山紫水明のこの地は、豊かな豊作物や山の幸に恵まれた自然の息づかいが至るところで、感じられる。
360年の歴史を誇る素麺を象徴する水車があり和紙染めの「日の隈窯」がある。
古くは神功皇后、鍋島藩主やシーボルトが静養した温泉が有名。日本最古の大砲発祥地。
鍋島藩35万石の城下町と佐賀錦・びーどろ技術を伝え、有明海の珍味が有名。
佐賀の茶所で、嬉野茶・温泉・焼き物が三大産業。轟の滝、大茶樹、温泉豆腐も名物。
肥前石工の里として遺跡が多い。和紙の手染め・手描きの和紙人形と、牛津牛も特産。
古伊万里、柿右衛門の有田焼窯元巡りと、窯から生まれたトンバイ塀通りが見所。
5月3日に干潟海岸で行われるガタリンピック、明治時代の覗くからくり展示館が見所。
秘窯の里で伊万里焼を堪能できる。和紙や楽焼体験のふるさと村探訪もおすすめ。